Bloggerやyoutubeからのアドセンス申請は後悔する事になりますよ

アフィリエイトビジネスにおいてGoogle AdSenseはとても取り組みやすく、大きな利益があるASPとして知られています。その最大の特徴は、広告をクリックするだけで報酬が発生するクリック保証型報酬であり、しかもその広告商品はGoogleが選定し、ページや訪れるユーザーに合わせて入れ替えてくれるというシステムにあります。

 

広告の掲載者は、コンテンツの作り込みに専念できるという仕組みなのです。

 

このアドセンスですが、Googleの提唱する「検索ユーザーにとって有益な、質の高いコンテンツ」への掲載を求められており、要はGoogleの意図に沿わないサイトやコンテンツには広告は載せてもらえないのです。また、アドセンスの権利を取得するにはGoogleの審査を受ける必要があり、その審査のハードルは徐々に高くなっていると言われています。

 

今回は、アドセンス審査の通過のために気をつけ無くてはならないポイントをいくつか紹介しますね。

 

1ユーザー1アカウントの原則

まず、基本的にアドセンスのアカウントは1人1つしか与えられません。そして、ポリシー違反を重ねていると、広告の配信停止などのペナルティを受けてしまいます。悪質な場合には一発退場もあります。ひとたびアカウントの無効化が発動すると、同一名義での取得は不可能となってしまいます。

 

大切なアカウントです。規約をよく確認して疑わしい行為を避け、大切に取り扱ってください。

 

申請できるドメイン

審査を申請するには、掲載するWEBサイトをGoogleに見せる必要があります。その際、seesaaブログやSo-netブログといった無料ブログサービスが提供するドメイン(サブドメイン)では、エラーとなってしまい、審査を申請することすらできなくなりました。

 

2016年3月以前は、審査には無料ブログを使ってアドセンスの権利取得をし、ある程度の力をつけてから有料の手法に切り替えるというのが定説でした。

 

無料であるが為に敷居も低く、質の低い記事や内容の薄いコンテンツが増加したためなのか、要因は公表されていませんが、無料ブログサービスでの申請は不可となりました。すでにアドセンスを取得している人が運営する無料ブログのアドセンス広告はこれまで通り掲載され、報酬も発生していることは確認されています。

 

無料ブログはインデックススピードが早く、ブログ開始初期の頃のSEOに有利とされていますが、長期的視野ではワードプレスなどのドメイン取得やレンタルサーバー契約などの有料サービスが必要となるブログのほうがSEOに優れています。

 

Googleもワードプレスの検索エンジンとの相性の良さをコメントしています。そして、なにより無料ブログサービスは、サービス提供元の会社が永続的に存続するとも言えず、サイトをWEB上の資産と考えるのであれば、選択する理由はあまりないと考えられます。

 

Bloggerやyoutubeからのアドセンス申請

ともにGoogleにより買収されたWEBサービスにBloggerとyoutubeがあります。検索エンジンとの相性を意識し、これらのサービスでアドセンスを申請しようとする人にとても関係する話です。

 

まずBloggerというブログサービスですが、審査用サイトにBloggerのサイトアドレスを入力すると、Blogger.comのメインページ経由でのアドセンス申請をするよう促されます。そしてBloggerのメインページにはアドセンスの申し込みページがあるのですが、ここからアドセンスに申し込みするとホストアカウントとして制限つきアカウントとなってしまうのです。

 

このホストアカウント、Blogger以外のブログサービスや独自ドメインのサイトに広告を貼ることができなくなってしまいます。この制限を解除するにはBloggerでのアップグレードをする必要がありますが、その際には再びサイトを審査する必要があるのです。このような仕組みはyoutubeにてアドセンス申請する際にも似たような手順を踏みます。

 

こうした、Googleの関与するサービスでのアドセンスは、相性が良さそうに見えますが、ホストアカウントではその後の身動きが取れなくなってしまい、二度手間なアップグレードをしなくてはならなくなるのです。

 

今からアドセンスの権利取得を考えている人には、ワードプレスでサイトを立ち上げ、独自ドメインで通常のアカウントの取得を目指すことが推奨されます。こちらの手順で取得した通常アカウントは、Bloggerでもyoutubeでも収益化に使用することが出来ます。

 

入り口を間違えるととんだ手間を踏まなくてはならなくなります。ご注意ください。

 

 

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